29歳の青年が年金問題解決に立ち上がる。
日本の政治が変わる!
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春分は二十四節気の中で一年の始まりの季節です。
春季皇靈祭に名前の由来があります。春季皇霊祭とは宮中の皇霊殿で天皇が歴代の天皇皇后などの靈をお祭りする祭儀のことです。
一般的には「自然をたたえ、生物をいつくしむ祝日」です。
春分の日は、昼と夜の長さが同じで伝統的に祖先供養を行い身を清める日です。牡丹餅やおそばをいただきます。
春分 3月21日
秋分 9月22日
夏至 6月21日
冬至 12月21日
春分の日12時06分に願い事をすると叶うと言われています。
アンドリュース・カーネギーは「全ての人が豊かになる」ことが人生の目的でした。
私もカーネギーに倣って「神さまからのインスピレーションをいただき全てのひとが
豊かになる」ことを願いました。
日本は仏教伝来、明治維新、GHQと日本のが変化、破壊されてきました。
日本文化の最後の聖域は神社に残されるのみとなっています。
日本文化である湧き水、お米、塩、大麻(農業の暦)、雅楽、和暦、大和言葉、どぶろくの文化を再興すること。
特に和暦を中心にした生活を行う。
日本文化の再興の一歩を踏み出す一日となりました。
私がこの世に生を受けたのは何のためか?
お釈迦様は「人身受け難し、今すでに受く」と説法されている。
人間として生まれることは難しいことだ。人間として生まれてきてよかった。人間として生まれたことはありがたいことである。
人身を受けたことに感謝することから人生が始まる。
感謝から始まる人生は、周りの人たちへの愛情で満たされ、愛情に満たされた人生は達成感に満たされた日々を約束される。
私は何をするためこの世に生まれたのかという疑問は、この言葉で解決された。
心のひらめきを具体化することのためにこの世に生を受けた。
世界は全体主義=ファッシズムに流れている。
このままでは、世界は滅亡へと進んでいく。
我々はいま、何をするために生を受けたのかを考えることに直面している。
お金を儲けることが正義になっている。
お金儲けが悪いわけではない。儲けたお金で何をするのか?
ライフワークとライスワーク。この違いをわきまえなければならない。
朝起きて、梅干しを入れた白湯を正座していただくことから一日が始まる。梅干しと白湯と正座は、自然と祈りの世界に私を導く。
仏壇の前で手を合わせると、自然とこの世に生まれてきたことへの感謝の想いがあふれてくる。自分がいとおしく、自分の住む環境が愛らしく、周りのすべてに感謝が湧いてくる。
この祈りの時、神様の実在を感じる。天の恵みを受けてこの地上で生きる。生きること以上の価値はこの世界には存在しない。
梅干しの種子の中には「仁」という天神様が存在している。
この仁をいただき、仁とは何か、天神様とは何かを黙想する。
仁とは人や物を愛すること。ライフワークを完成させる基盤である。
人は神を必要とし、神は人を必要とする(フリードリヒ・ニーチエ)を考えなおさなければならない時を迎えた。
感謝と愛情と達成感。人は生まれる時、この三つの大切な宝物を与えられて生まれてきた。この宝物を全ての人々が持って生まれたことに気づこう。
今日は、立春。
天気は雨のち晴れ。
昨日は節分。豆まきを行い、恵方巻を食べた。
正座、梅干し、白湯をいただき、腰骨を伸ばした生活が始まる。
立春の今日は、フキノトウを食べよう。
にがみがあるフキノトウは立春に食べる縁起物。
現代社会は頭を使う生活が多く、生きることを頭で考えてしまっている。
食べることで命をはぐくんでいるが、生きることを頭で考えてしまう社会が出来上がってしまった。
立春を春が始まる季節と考えるのが現代社会であり、フキノトウのにがみを味わって季節の移ることを感じるのが日本文化。
失った日本文化を取り戻すこと。
日本文化を失ったことに気づくこと。
起きてはいけない事件が起きるのは、日本文化が喪失したからである。
季節の流れに沿って生きることで日本文化の復活を願い、行動する。
2020年。アメリカ大統領選はトランプが破れ、バイデンが大統領になってから世界の基軸が狂った。
国内では
ガージー逮捕
木原事件
参政党と武田邦彦さんの争い
NHK党の代表権争い
性加害と文春
起きてはいけない事件が続発している。
「仁義に生きる」という日本人に流れる血が失われていく。
仁とは相手を人として尊敬すること。義とは人の道に従うこと。
我々はこれを「大和魂」として大切に守ってきた。
そして、これを日本精神として生きる柱にしてきた民族が日本人である。
大和魂を取り戻し、真面目に、正直に、互いに信頼し合って生きることに価値を置き、人を尊敬し、人の道を守る。
我々が歩む道、残された道はこの道を歩むことである。
保守とは何か?
という論議が行われている。
保守とは日本の文化(衣食住に遊びと知恵である)を守ることである。
特に神々の降臨で作られた国を守ること。日本人が忘れた神々を取り戻す活動が保守活動である。
正座をし、梅干しを食し、白湯をいただく。
まず、この文化を取り戻すことから神々の降臨で作られた国を守る第一歩を踏み出そう。
2月3日 節分 豆まきをして、無病息災を願い
2月4日 立春 旧正月を心健やかにお迎えし
2月5日 一粒万倍日 この日に希望の種子をまきましょう
東京ビッグサイトで1月18日資産運用EXPOが行われた。
久しぶりの東京ビッグサイト。
特に目新しい出店は見当たらなかった。
ダーウインアセットパートナー株式会社の「カイロ首都移転」に伴う投資物件。
NeweZ株式会社の「ブルーベリー農園経営」。
マネー総合研究所の「空き家ゼロ円ゲット ゼロイエ」。
日本証券新聞社の「個人投資家向けセミナー」。
日経平均が更新されている中なのに、会場全体に高揚感がない。
日本証券新聞に書かれているが、外国人の大量買いでの株高からであろう。
大型株では旭化成、武田薬品、日本製鉄、住友電工、京セラ、野村HD、MS&ADなど外国人持ち株比率が30%越えである。
これらの株は、外国勢により、まだまだ買い進まれるだろう。
なぜ外国人がこれらの株式に投資するのかを分析できれば、この上げ相場に乗れる。
上げ相場は始まったばかり。
4万円から10万円に向けてうなぎのぼりにぬるぬると上がっていく。
100年に一度のチャンスを形にする。