ARAIINE’s blog

全ての価値は人が生み出す。

MDRTの栄誉に向けて 富とは何か 8

お金はいつから使い始められたか
お金には、交換機能、価値尺度機能、価値保存の三つの機能がある。
世界で最初の硬貨は、4500年前、古代メソポタミアで生まれ使われていた。
また、世界で最初の紙幣は10世紀の中国で作られた「交子」である。
「お金は大事だョ~」のアフラックのコマーシャルを思い出す。

米銀行が収益一人占め
2021年12月決算で主要6行のうち4行が過去最高益を更新。アメリカの銀行の一人勝ちである。
JPモルガン、バンカメ、シティ、ゴールドマン、ウエルズ、モルガンS,
HSBC、仏バリバ、三菱UFG、英バークレイズ、スイスUBS、三井住友、みずほの順である。日本の銀行勢力は2022年何を収益源にして世界の市場で戦うのか。国民の金融リテラシーの向上に負うところが多い。

仮想通貨の勢力図
お金のことを考えるとき、暗号資産をのぞいては考えられない。トップのビットコインがシエアを一時4割切るという事態があった。現在の暗号通貨のシエアは、ビットコイン39.3%、イーサリアム19.2%、ステーブルコイン6.0%、ソラナとアバランチ3.3%、その他32.2%である。果たして、仮想通貨の勝者は誰なのだろうか?

50年前並みに低下した円の実力。復活に向けて
円の総合的な実力が50年ぶりの低水準になっている。輸出企業にとっては、追い風であるが、物価高の負担に消費者は耐えなければならない。
円の実力復活を願うか、世界に通用する商品を開発し販売するか。
2022年、我々は大きな岐路に立たされている。

MDRTの栄誉に向けて 富とは何か7

ウエブシャークがYOBIBOを100億で買収。
ストレスフルな社会を実現する目的で2002年設立の㈱ウエブシャークが
快適すぎて動けなくなる魔法のソファー「YOBIBO」を買収した。

買収金額100億。202107売上168億、計上利益47億。


30年続くデフレ経済で委縮してしまった我々にとって大きな朗報である。

ペイパル創業者であり、投資家であるピーター・ティール氏は「競争は敗者のやることだ」。マネのできない市場開拓創造でイノベーションを起こすことが必要であり、横をみて戦う企業には明日はない、オンリーワンが全てであると説いている。

世界がインフレ懸念とお金余りのなかで、トッパンムーア、新生銀行、OKKなどの企業が上場廃止へ舵を切り始めている。新しい潮流が起こりである。


これを支えることが出来る原資は国民の金融資産2000兆円である。
インフレ、増税、円安に直撃される令和4年、国民の意識は挑戦を希望している。

国民の希望に添える企業のみが生き残れ、繁栄の循環に参加できる。

令和4年、企業は考え抜くことが求められ、
国民にとって金融資産2000兆円を死に金にしない方法を考え抜くことが求められている。
企業にとっても国民にとっても正念場である。

思考停止の洗脳から脱却し、エナジーに満ちた日々を取り戻そう。

MDRTの栄誉に向けて 富とは何か6

タンス預金100兆円の怪。

個人資産2000兆円。これは現預金、有価証券、株式などの見えるお金である。
タンス預金100兆円は見えないお金。誰が調べたのか不明であるが、、、、。

日本人は、本当にお金を貯めるのが好きな国民である。
汗水たらして働いて、稼いだお金を0.001%の銀行預金に預ける。お金を愛する人は貯めたお金と離れるのが嫌で、愛するお金と常に一緒にいたいという気持ちが強い。

お金を溺愛する。
この結果、お金は怠け者になり、ひたすら楽を決め込む。

かって江戸文化華やかなころの庶民は「宵超しの銭は持たない」ことを誇りにしていた。これが90度変化して、今だけ金だけ自分だけの社会を作り上げてしまった。

お金を貯めるのは好きだが、使う文化が育っていない。
お金は単に交換ツールであるのだから、交換=使うことで価値が作られる。
「タンスにごん」という防虫剤のコマーシャルがあったが、「タンスに現金」では何の役にも立たない。単なる紙のごみである。

お金は使ってこそ価値が出る。
しかも、お金は使い方によって人格が決まる。
お金の使い方が下品な人間は、どうも品性も下品である。

お金の使い方は教育である。
下品なお金の使い方になってしまった原因の一つに30年も続くデフレ経済がある。
良いものを安く!は言葉はきれいだが、良いものを安く作り「働けど働けど」の啄木の世界を作り、労働嫌いにしてしまった。労働嫌いになると安い商品を作らせる会社を嫌いになる。この循環を意図的に作り、教育に取り込まれた。

人は働かない、会社は儲からない。こんな日本になり挙句の果てが、今だけ金だけ自分だけの社会になった。

今30年の眠りから目覚め、
1憶2300万人が汗水たらして働こう、個人の金融資産2000兆円にも汗水たらして働いてもらおう。

私たちの働きが、私たちの金融資産が次の世代に豊かな生活をプレゼントできるよう。

我々が取り組む課題は、沢山ある。日本は大きな可能性を秘めた宝の国であることに目覚めよう。

 

 

MDRTの栄誉に向けて 富とは何か5

日本商工会議所が創立100周年。
明治11年1878年)江戸時代に締結した欧米との「貿易不平等条約」を撤廃することを目的につくられた。東京は渋沢栄一、大阪は五代友厚が代表。

渋沢栄一は、「民の繁栄が、国家の繁栄」を実業で実現し、2024年一万円札になって再登場する。

渋沢栄一岩崎弥太郎。日本経済の推進者である。
経済力をつけた日本が、これから起こる戦いの種となっていった。

令和4年。世界経済は揺らぎ始め、50年前並みに円の実力が低下した。物価の高騰は庶民の生活を直撃する。

創立100周年を迎えた日本商工会議所は、次の一歩をどのように踏み出すのか?
新一万円札の渋沢栄一の意味することを、深堀することで過去の失敗の轍を踏まない知恵を身に付けるときである。

2021年12月期決算で、JPモルガン、バンクオフアメリカ、シティ、ゴールドマンは過去最高益をたたき出している。それに比べ三菱UFGはJPモルガンの1/5、三井住友、みずほは1/10という体たらくである。

国民の金融資産2000兆円は0.001の金利に縛られ、まさに死に金となり、この死に金が死神となり国民感情を不安に落とし込んでいる。

何か変だの感情は、国民に蔓延し始めている。
大正12年関東大震災が起きた。
あれから100年後、増税、インフレ、円安は今や避けることのできない。
我々国民にとっての第三次世界大戦である。

富を奪われた日本国民が立ち直るきっかけを日本商工会議所が作ってくれることを期待する。

MDRTの栄誉に向けて 富とは何か4

うごめく影の銀行の時代に突入。

コロナによる金融緩和で低金利が続き、この環境のなか世界の機関投資家が企業に直接投資するPD(プライベートデッド)の融資資産が120兆円(1.1兆ドル)に拡大している。

規模や財政基盤の脆弱さから社債が発行できない企業への融資がPDの特徴である。

目立つところでは、米TIAA(全米教職員年金保険組合)が900億ドル、メットライフ生命が720億ドル。カナダのマニュライフインベストメントはピザのフランチャイズチエーンに3610万ドルの直接投資を行っている。

企業は発展成長するためには、常に資金を必要とする。PD(プライベートデット)がこれら資金需要を支え、発展成長につながるか、はたまたリーマンショックの二の前になるか。

個人金融資産は1992兆円、2000兆円を目前にしている。
内訳は、現金預金1072兆円、債券株式210兆円、投資信託89兆円。2000兆円に手が届いた個人金融資産がどこに流れ始めるか。銀行預金金利0.001%の時代は金融政策の間違いであることに我々は気が付いている。

財務大臣鈴木俊一氏は、これら資金の流れを正常な流れに変えられるか。
柳澤伯夫金融大臣は預金者、保険契約者、投資家の利益を守り育てる政策に取り組むのか。金融政策の間違いに気づいた我々はしっかりと行方の見守りが必要である。

MDRTの栄誉に向けて 富とは何か3

岸田首相 施政方針演説に思うこと

成長と分配の好循環を新しい資本主義と定義している。
この施政方針演説に躍動感はない。

躍動感がないことが、閉塞感を生み出している。
躍動感がある施政演説も怖いものであるが、躍動感を感じられないのも、、、、。

現時点で富をお金の流通と考えるならば、日本の現状は惨憺たる状態である。
なぜならば、国民の所得は減少し、国家財政は破綻に向かって猛進している。

GAFAと言われるアメリカ企業が伸びたのは、ファンドというシステムを考え、大量の資金をこれら新興企業に投入した結果であることを忘れてはならない。

お金は血液であり、お金の流通を止めた時、企業は倒産する。
まず、手を付けなければならないことは、血液の正常な循環を作ることである。

国民が汗水を垂らし付加価値の増産に励み、余ったお金を投資に向け、企業を支援している。が、一向に血液の流れは良くならない。

この抜本的な問題に立ち向かう姿勢が感じられない。
成長と分配ではなく、破壊と創造を選ぶべきではないか!

日本の金融システムに触れていないのは、破壊と創造に着手する戦略を隠す意図からであることを期待したい。

我々国民の希望は、成長と分配が正しく行われない現行の金融制度を破壊し、我々の資産をもっと自由に投資し、よりよい社会実現のために、金融リテラシーの向上を図り、世界のリーダーとしての教養を身に付けることであるとの確信をもつことにある。

MDRTの栄誉に向けて 富とは何か2

人は生まれるとき沢山の富を与えられて生まれてくる。
この富を利用し、新たな富を生み出す役目を一人ひとりが担っている。

人は一人ひとり顔形が違うように、与えられている富も違っている。
生まれながらに与えられた富の一つである五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚)は生きるために不可欠である。この与えられた五感は沢山の文化や芸術を生み出し、文化や芸術が一人ひとりに富の再生産、富の循環で豊かさを享受できる環境を作り出す。

が、人間に与えられた富はこれだけではない。第六感から第十感まで未開発の能力が与えられている。

第六感:予知能力
第七感:予見能力
第八感:具現化能力
第九感:超能力
第十感:宇宙との繋がり

第六感以降はこの能力を本来与えられていることに気が付き、瞑想やヨガなどを行うことで開花する能力である。

お金万能の社会を作り上げたのも五感であり、六感以降の能力である。
お金万能の社会はまだまだ続くと考えられている限りは続いていく。
が、これがおかしい社会、望まない社会であると気が付いたとき、このシステムは一気に崩壊する。

瞑想で宇宙との繋がりに目覚めた人たちは、富とは何かのメッセージを送り続けてくれている。アップル創業者のジョブス、ヘッジファンドのブリッジウオーターアソシエイツを率いるレイ・ダリオなどの偉業は瞑想によるものと言われる。

限りない豊かさは、無限の富に恵まれていることに気づいた者から実行されている。