とっても遠い昔。
40年も前である。
創業されたばかりのアフラックから、ポスター作製の仕事を受けた。
新宿三井ビル19階。
活気があるが、なんかいかがわしい印象を受けた。
40年後、こんなに大きく成長することは予想できなかった。
わたしにビジネスの才能があれば、、、、、。
創業者の大竹美喜さんの使命感、エネルギーが今日のアフラックの成長支えている。
アフラックの創業の志は、「人々を大切にすれば、ビジネスは後からついてくる」という言葉にすべて表現されている。その志は大竹美喜さんがアフラックを去った後も脈々と受け継がれれいる。令和の時代のアフラックは、「人生100歳まで生きる時代」をテーマにがん医療の保証提供から、就労所得保障、介護、認知症、死後整理保障をライフサイクルに合わせて保証を提供する「アフラック流」をビジネスの柱にさらなる成長を企画している。がん医療保険の保有契約数ナンバー1は、「アフラック流」でさらなる保障の充実を提供する保険会社として我々に次の風景をみせてくれる。
創業以来、「民間厚生省を目指す」企業目標は、少子高齢化、医療費財源不足のなか、社会保障制度を支える保険会社として多くの人々が路頭に迷うことなく、安心して暮らしていける多くの国民にお役立ちできる保険会社のモデルが構築されています。