あら!いいね。

全ての価値は人が生み出す。

格好の良い老人になろう

来年の一月は79歳。
完全に老人の仲間入りである。
全ての人は、老人になる。しわが寄り、腰がまがり、歩く速度が遅くなる。

確かに見かけはそうなっていく。それが年を取るということなである。
年のこと、体裁のことを言われるのは好きではない。特に自分の姿をショーウインドウなどで見かけると自分ではないと否定したくなるほど年を重ねた老人がそこにいる。

それがどうしたというのだ。
医者に掛かっているわけでもなく、不安はあるが特にどこが悪いというわけではない。
年齢のわりに元気である。

私にはまだ残された仕事が沢山ある。
①自分の考えを世に問うための出版
タイトル:人生125歳。
テーマ:健康でエネルギッシュで幸せな生活。
サブタイトル:国民医療費と介護保険給付が50兆円。何とかせにゃならん!

②喜びの実践
喜びは生きる原動力になる社会つくり。テストステロンがこの原動力であることを知る。

テストステロンが健康エネルギーのもと。このエネルギーは睾丸=金玉で作られる。金の玉。すべてを生み出すもと。このエネルギーがある限り、常にエネルギーを発散できる。これが恰好良いのである。野生の血が幸せ呼ぶ。血が幸せのまる。
愛をこめて睾丸ほぐしを行い、常に有り余る精液を満たしておきたい。いつでも使えるようにスタンバイできている。

 

本を書こう。
ワードで原稿を書き、これを冊子に組み替える。