あら!いいね。

全ての価値は人が生み出す。

男性ホルモン=テストステロンで世直しだ

21日続ければ、その行為は習慣化される。
「一口200回嚙め噛め」食事は、わたしの中で習慣化された。
人にとって食べるという大切な行為が、ビジネスにネタにされてしまい、より簡単にエネルギーを取り込む行為に成り下がっている。「早飯早糞芸のうち」と言われて来た。
芸どころか、これを利用したビジネス(はやい、やすい、うまい)は大繁盛である。
立ち食いそば、牛丼、ハンバーカー店。5分も待たされると客は文句を言いだす。よくかんがえてもみよう。こんな食事を誰しも望んではいない。ゆっくり落ち着いてしっかり食べることを望んでいる。はやい、やすい、うまいを客は求めていると誰かが啓蒙、否洗脳している。人は食べなければ死のことを本能的に知っている。食べることが生きることであることを体は理解している。

「一口200回嚙め噛め」食事は、このことにたいする反逆でる。
一口200回は、腸内環境を整え、幸せホルモンが放出される。しかも、食材によってテストステロン=男性ホルモンが作られ、気持ちが安定し、気持ちが良い上にストレスフリーの毎日が手に入る。

テストステロンは食べ物や筋トレからだけ得られるのではない。
褒める、褒められる行為がテストステロンを放出させてくれる。

まずは手近なことでの成功例を作り、自分を褒めてあげることから出発だ。
・不安と恐怖に打ち勝って降圧剤を止めた
・一口200回嚙め噛め食事は、老いを克服し50代の肉体を得た
・病から解放され、孤独は感じることなく、貧困は見当たらない。
足の痛み、歯茎の腫れ、寝つきが悪い、低体温、異常な疲れからの解放

男性ホルモンで世直しをしませんか!