自分の誕生日を自分で祝った。
山田錦、カツオの刺身、鳥のレバーの煮込み。
確かに、カツオはテストステロンを刺激する。今月二回目の朝勃ち。
前回の朝勃ちは、マグロの刺身と山芋で起きた。カツオとマグロは確かに精力を高める。回遊魚のパワーに敬服する。
姪の結婚式参加のために礼服を新調した。
なぜかモーニングは取ってあったのに、礼服は処分してしまっていた。
大きな勘違いを起こしていたようだ。
姪は若者の集まりなのでスーツでよいと言ってくれたが、実はこれから葬儀への参列が予想される。葬儀参列も私のビジネスの一環と考え新調に踏み切った。
コロナ後の日本社会は、インフレ、増税、円安の波に襲われる。これに負けない体力をいかにつけていくかがビジネスの課題である。
デフレ社会で人はそれなりの生活を営んできた。が、政府が2%のインフレ政策にハンドルを切っていることからインフレは間違いなく起きるリスクである。
が、これを乗り切る方法はある。
お金の流れをつかむ簿記の知識と自分の直観力の強化である。
速急に取り組まなければなだない。インフレ、増税、円安の不安をあおるビジネスが跋扈し始めている。自灯明・法灯明でこの荒波をサーフィンで楽しもう。
礼服新調は、葬儀参列というビジネスチャンスを生み出し、コロナ後のインフレ、増税、円安はこのビジネスチャンスを成長させてくれる。
時代は、まさに追い風。
朝勃ちのエナジーがこの原動力。
時代の幕は今、開いた。