あら!いいね。

全ての価値は人が生み出す。

楽天経済圏は破綻するのか?

ヨドバシカメラWIFIの下見に行ってきた。
今の流れは持ち歩きができるWIFIが主流になっているようである。

スマホを使ったテザリングができるので、携帯の必要性は感じないが、七年使ってきたソフトバンクWIFIがへったって来ている。

ソフトバンクを選んだときは、一番安かったが、今は楽天が安い。1/2くらいの値段で済みそうである。

一度楽天で話を聞いてみようと思う。
ネットではホリエモンをはじめたくさんのインフルエンサー楽天の危機を伝えているが、果たして本当のことだろうか?ある意味本当の情報であるだろうが、ある意味では情報を流している本人のメリットがあることであろう。

楽天の先鋒であるホリエモンひろゆき、井川意高であるが彼らに共通していることは犯罪者であることである。犯罪を犯した犯罪者が日本有数の大企業である楽天の価値を貶めている。

他方ネット界隈では、木原副官房長官の妻の犯罪に関する報道で盛り上がっている。木原問題を取り上げたのは週刊文集であるが週刊文集の目的は、単に正義感からではないだろう。週刊誌離れが続くなかで販売部数を伸ばすという企業の目的のためといえるだろう。企業の目的のためなら何をしてもいいということになれば、週刊文集も金だけ、今だけ、自分だけという腐った会社に落ちているということだ。

この問題をしつこく、しかもプライバシー侵害ギリギリでユーチューブ発信している篠原常一郎はとはいったい何者なのだろう。

木原問題まで秋篠宮家の暴露記事を垂れ流し、天皇家を思う国民・庶民の心を逆なでしておきながら、木原問題が起きるとしっかりこれに乗り換える。

この篠原常一郎もただ、宮家の悪口を垂れ流しユーチューブのアクセスを稼ぐという社会一般でいえば極悪人である。

楽天の問題、木原副官房長官の問題、秋篠宮家の問題。ネットで取り合出ている話題の裏には大きな裏が隠されている。

木原問題がどのように終結するのか?
楽天モバイルの復活はあるのか?
天皇家の今後は?

 

私の望みは
木原さんは日本を今後指導していく人物として活躍していただきたい。
楽天モバイルの復活はAU,ソフトバンク、ドコモの独走を許すことなく、各社競争力を発揮して、モバイル事業を日本経済復活の種火となることを期待する。
天皇家については、日本の国体をいかに守っていくか?
この問題は日本人の総力を挙げて取り組まなけれなならない問題である。
日本の国体維持を国民が祈ることで守ってゆく。


天皇家は今後どのように守られていくのか?