あら!いいね。

全ての価値は人が生み出す。

15区補選。

候補者9人の混戦。
27万票を巡っての選挙戦。

今回の選挙戦は、日本の現状を表した。
何が問題で、何が悪く、何を改めるかという課題が鮮明にあぶり出された。

日本の政治を良くしたいという思いの候補者は
つばさの党の根本りょうすけ候補にのみである。
彼は、年金政策、医療政策、少子化政策の三本の公約を掲げて果敢に戦った。
しかも29歳という若さ。

他の候補は、政党の操り候補者。
代議士特権のための立候補としか思えない美人を売り物、肉体弱者を売り物。
銭のためとしか考えられない候補者。
国会議員になって果たして政策をつくることができ、その政策を実行できる能力を
備えているとはとても思えない。

その上に、自民公明は候補者の擁立さえできないという体たらく。

しかし、この状況が見えたことは、今回の補選の大きな成果である。

つばさの党幹事長に就任しました【根本りょうすけ】 (youtube.com)

29歳の根本ようすけに日本の任せたい。