15区補選が終了した。
投票率は相変わらず低い。
立民が強い。自民と公明が候補者を出さなかったことが原因か?
今回の選挙で分かったことがある。
立民の支持母体は自治労と日教組であり、労働貴族と言われている。
立民が政権与党になれば、消費税を上げてくることは判明した。
そして、言うこととやることが真逆の人種が存在する。
保守を自称しながら実際はリベラル、この人達が一番たちが悪い。
この先鋒が立民の原口一博さんだろう。
色々な言論活動をして、一見正義感に満ちた政治家に見える。
原口さんの言論活動をご自身が信じているならば、立民を出るだろう。
言論だけで政論を吐き、立民に所属していることは言うこととやることが違う典型だ。
その外にも許せない言論人がいる。
及川幸久
武田邦彦
高橋洋一
岩田温
伊藤貫
茂木誠
これらの人は言うこととやることが違う典型だ。
これらの問題に挑戦したつばさの党が1110票。
多いか少ないか?
投票数170745票、このうち1110票。
15区補選から日本が大きく変わり始める。
間違いは許せる。しかし、嘘は許されない。
なぜならば、、、、、、、、、、、、、、、。