世の中には人をさげすむことを飯のタネにする下衆野郎が存在する。
木原さんは政治家であり、しかも家族がいる。
しかも政府の中枢で政治のかじ取りをしている。
今、日本は非常に難しいかじ取りの時を迎えている。
木原誠二さんを誹謗中傷することで喜んでいるのは誰なのか？
あることないことをあたかも事実のように吐き出している。
それだけではない。吐き出すことで収入を得ている。
この日本国家を守っているのは、
国民の支持を受けた岸田内閣である。
岸田内閣の中枢で方向性を立案しているのが木原さんである。
これだけ、あることないことを言われ叩かれ
国政を担うことは並みの愛国心でできることではない。
十分に岸田内閣が働けるように見守るのが
岸田さんを選び、岸田さんが木原さんを選んだ我々国民の意思であろう。
政府を批判し、愚弄し、中傷しても中傷裁かれることはない。
それを知ってて愚弄する輩は人の姿をしたけだものだ。
その再先鋒は、
元共産党員で、共産党を首になった
篠原常一郎だ。
彼は皇室を揶揄し、木原さんを愚弄する。
彼こそが、日本転覆の国家反逆罪を問われる人である。
