あら!いいね。

全ての価値は人が生み出す。

男性ホルモンで世直しだ16 今日はスーパー開運日。

一粒万倍日。
今日蒔いた種は、万倍に育つ日。
新しいことを始めるのに最適な日。

株式投資を始めます。
購入した株が30倍になりました。
100万円が3000万に大化けしました。

資産形成ができる保険商品の販売を開始します。
ユニットリンク上限45歳7億の顧客に出会いました。

冠婚葬祭用の礼服を購入。
姪の結婚式からこの礼服との付き合いが始まる。

 

投資とビジネスは、テストステロンが湧き出す。
テストステロンが湧き出すと、幸せホルモン(セロトニンドーパミンオキシトシン)が勝手に噴出し、体も心も春風のように爽やか。


投資とビジネスは「夢」を実現させてくれる。


・健康を意識しない生活
・人の眼を意識しない生活
・お金を意識しない生活

男性ホルモンで世直しだ15 人は何故投資するのか?

有名人でもある武田鉄矢さんが宣伝塔になって「投資の達人 投資講座」が人気を呼んでいる。ニーサやイデコが政府が考えている以上に伸びていないなかで、こういった学校で学ぶことが出来るのは、幸せなことである。

株を買うにしても投資信託を買うにしても債券を買うにしてもインターネットでの購入になるのでコンピューターが使えないと購入が不可能。銀行などでの購入の金融商品は損をする場合が多いとの噂もある。

また、これら金融商品を理解することはたくさんの知識が必要であり、興味はあっても踏み出せないのが現状のようである。

特に日本人は欧米に比べて金融リテラシーが低いと言われてる。
が、世界はお金を媒介としての流れになっているというのが実情であり、30年続いたデフレからインフレへの道が作られつつある。
インフレは1800兆から2000兆になろうとしている日本国民の金融資産を一気に減らす危険を内包している。

投資は自分の利益を考えて、利益を出すことは難しい。投資を受けた方が利益が出て初めて投資者に利益が帰るという循環になる。
が、株式や投資信託や債券に投資する前にやるべきことがある。
この30年で失った自尊心を取り戻すこと。
自尊心を取り戻した時、我々が今、何を行わなければならないかがはっきりと見える。

我々が失った自尊心を取り戻すために今、我々に出来ることは
・朝勃ちをする肉体を取り戻す
・汗が出る肉体を取り戻す
この二つを取り戻すことができれば、どんな障害が立ちはだかろうとも乗り越えることが出来る。

お金に対する価値観という大きな波が日本を、いや世界を覆い尽くそうとしている。
この大きな障害に立ち向わなければならない。
誰かに踊らされてではなく、自らの考えで自らの本能で立ち向かわなければならない。

戦後77年。奴隷化政策という大きな障害に立ち向かうチャンスが与えられた。この障害物を乗り越え、失った自尊心と朝勃ちと汗の出る肉体を取り戻す。

 

人気が高い投資信託
・SB1-SB1-V-S&P500インデックスファンド
三菱UFJ国際ーeMaxis slim米国株式(S&D500)
・            全世界株式(オールカントリー)
・SBI-SBI・v・全米株式インデックスファンド
・SBI-V 全世界株式インデックスファンド
これらのファンドの一年後の運用益を見てみましょう。
全米か全世界か。はたまた日本株か中国株か?
今後の経済の伸びしろはどこにあるのか?
誰を助けたいと心が望むのか?

男性ホルモンで世直しだ14 期間、そしてそこにある理想の生活。

人は理想的な生活を求め生きている。
犬はどうだろう?
猫はどうだろう?

野生の動物はどうだろう?

大半の時間を食べるために使っている野生の動物は、餌を求め、手に入れた餌を味わい、交尾して寝る。この繰り返しである。

食べることの心配がない犬や猫はどうだろう。
食って寝る。餌を求めることも、交尾することも制限されている。

大半の生き物には、理想の概念はなく、本能で生きることが理想の生き方であろう。なぜならば、本能以外の生き方を知らないからである。本能で生きることが充実した生き方であり、これが価値のすべてである。

人間の社会は、本能だけで生きることには充実感を持てず、人を支配することに快感を覚える。競争と戦争は人類が滅亡するまで続く。それが人間なのである。

始めがあり終わりがある。
始めと終わりは決められていて変更はできない。初めと終わりの間の生き方に理想がある。競争と戦争に生きるか、あるいは食べ物を求めることを生きる価値にするか?

どちらにしろ充実感という感情を満足させるためには、能力を出し切る。能力を出し切ることに価値を見つける。この生き方が人間の理想的な生き方、生活である。

老後というとても変な言葉がある。老いた後は死である。
老後という言葉は、死以上に恐怖感を呼び覚ます。この恐怖感をビジネスにする。能力を出し切ることが出来ない社会を恐怖ビジネスが作り上げている。

日々初めと終わりのけじめがあり(これがなければ自律神経が狂ってしまう)、死が来るその日まで朝立ちがあり、自分の世界が大好きな生き方。

朝立ちの充実感が人生の価値である。

男性ホルモンで世直しだ13 金融資産5000万。小金持ちへの道。

1/12が誕生日。5日後には79歳。
待望の朝立ちが起きた。感動!!!

それ以外にも、髪の毛に黒いものが湧き出している。
最高の誕生日を迎えられそう。

日本人の金融リテラシー(お金に関する知識、判断力)を金融庁が調査したところ、欧米に比べ低いことが判明したとの事。

 

金融リテラシークイズ
https://money-square.net/financial-literacy-quiz-2019-questions/#i-2
平均点56.6%
私は96%です。質問の読み間違いで一問間違えた。

挑戦してみてはいかがですか?

 

5000万から一億円の金融資産保有者を小金持ちといいます。
個人金融資産は1992兆円あり、保有比率は
・現金預金:1072兆円
投資信託:210兆円
・株式  :89兆円
・債券
621兆円がどこに隠れているのか不明ですが、定期預金の金利が0.002%の時代に金融資産の半分が現金預金になっている。
確かに金融庁の調査に現れたようにお金に対する考え方が保守的であることがわかる。

お金は貧困をなくし、豊かな暮らしのためのエナジー。しかも、お金を貯えることで経済循環させる。国の政策は国の政策として、国任せではない個人が豊かに、貧困を生み出さない社会のために、貯めたお金を循環させる第一歩が金融資産5000万のビジョンと実現のための行動を起こす。

金融資産5000万の内訳
・現金:100万
・預金:定期預金100万
投資信託:3000万
株式投資:1500万
・債券投資:300万
毎月フローのお金は入ってくるから、とりあえずのお金は100万あれば十分である。

この金融資産を何年で達成するか?
小金持ちになった時の生活は、自分の理想的な生活か?
次回この問題について考えてみよう。



男性ホルモンで世直しだ12 金融資産1800兆円

金融資産1800兆円。
預金961兆円
投資信託96兆円
株式投資167兆円

銀行の定期預金の金利0.002%
投資信託の利回り6%

1000000円×0.002×10=20000円
1000000×0.6×10年複利=790848円

この時代、誰かを応援することを求められている時代であることが理解できた。

一億人(日本の人口)一人びとりが誰かを応援すれば、世界の人口70億人の生活が豊かになる。
誰かを応援するための第一歩を踏み出す時だ。

 

金融リテラシーを高めよう。
・78万円
・0.005481
・月1.2から6.8万円
・年40万円
・103万円
・65万円
・5~7%
・3000万円
・500万×人数
・一億6000万円

 

男性ホルモンで世直しだ11 まず5000万円の資産を持つ

五億以上の金融資産は、130万所帯人口の2.4%が保持している。
金融資産とは、現金、預金、株式、投資信託、債券のことです。

富める者はますます富に、持たざるものは更に失うと聖書にあります。
五億以上の金融資産保有者の70%が事業家です。他は土地のオーナーと弁護士、医者、会計士など。特殊な才能を持ってる人以外は、事業を行うことが最短の道と言えます。

金融資産家は
五億以上
一億以上
5000から一億
3000万以上
とランク分けをされ、資産家と言われます。

3000万以上はコツコツと貯蓄で蓄えることが出来ます。が、5000万以上一億円は、倹約と貯蓄だけでは、達成の可能性は低いと言えます。

事業を行うか、投資を行うかが資産家への道。この道以外の道はありません。
富める者は常に豊かさを考え、持たざる者は常に貧しさを考える。
聖書の言葉、求めよさらば与えられんの言葉の実践です。

まずは、5000万の金融資産で小金持ちになり、奴隷労働から解放されましょう。
5000万の金融資産を求めましょう。

この一歩が世直しの始まりとなります。

男性ホルモンで世直しだ10 絵にかいた餅

絵にかいた餅。
実際に実現されることのないことの例え。

その通り。どんなに本物らしく描いてあっても食べることはできない。
しかし、別の視点で絵にかいた餅をながめると、豊かさであったり、豊穣な世界が見えたりする。絵にかいた餅の絵がなければ、豊かさの夢を見ることやイメージすることはできない。

投資で不労所得を確保して老後に備えよう的な記事が氾濫している。
政府が先頭になり、イデコ、ニーサの販売を行っている。イデコ、ニーサで2000万円を30年で蓄える方法が氾濫している。

私の祖父は1円あれば東京見物ができるとお金を貯めたが、1円が出来た時は東京見物は1000円必要になっていたそうである。

林業が盛んな時期に育った父親は、山を購入し、スギを植え、私たち子供の学費にしようと杉山を育てた。スギが育った時には海外の木材に押されて需要はなくなり、残ったのはスギ花粉による花粉症。スギ山は価値を失った。

1円で東京見物を楽しんだ人も、スギやヒノキで富を蓄えた人も存在していた。
時遅しの人と果実を手に入れた人の違いは能力か時の運か。はたまた神様の差し金か。

パチンコが楽しいか、家庭菜園が楽しいか。これは人それぞれ。これを投機と投資に入れ替えて考えるとパチンコは投機で家庭菜園は投資と言うことになる。投機と投資の違いは他人の仕掛けで楽しむか、自分で仕掛けを作って楽しむかの違いであろう。

話題の不労所得を得る方法も同じである。
ニーサ、イデコは他人の働き、家庭菜園は自分の働き。他人の働きから働く喜びは生まれない、働く喜びは自分の働きからのみ生まれる。数字の世界とリアルの世界と言い換えることが出来る。

官民一体となって投資の推進を行っている。
人は確かに投資にによって、繁栄を作り上げてきた。人類にとって繁栄は必要不可欠である。なぜならば、人間はそのように作られているから。

今の社会は、情報社会であり、情報が価値を生み、その価値が情報を生み出す仕組みになっている。情報操作で富が得られるのが今の日本である。

情報の洪水を泳ぎ切るか、或いは情報を遮断した世界で生きるか。

が、どちらも勝利者への道は閉ざされている。

考えてもみよう。
このどちらも、権力者が作り流している情報である。罠にかかったウサギである。権力者の罠にかかることなく、自由人として生きることのみが人間の価値を高める。経済も権力も乗り越える力を持つこと以外に権力者の罠を逃れる方法はない。
権力者の罠を乗り越える選択肢は一つしかない。「愛」である。愛以上の強い力はこの世には存在しない。

絵に描いた餅。絵にかいた愛。餅も愛も絵に描き続けること。
人生は単純な法則で出来ている。
今日も明日も愛の絵を書こう。