日本経済にとって朗報である。
株価は上昇し、日本保守党が政党として名乗りを上げ、
岸田内閣も増税眼鏡と揶揄されながらも、難しい局面を切り抜けている。
今、保守かリベラルかの区分けが流行している。
リベラルとは、状況に応じて対応を変えていく。これがリベラルである。
宗教でいえばキリスト教はリベラルで、イスラム教は保守。
経済活動でいえば花王は保守で、ライオンはリベラル。
一番始末が悪いのが
保守の顔をしてやること言うことがリベラル。
判断が付かないがリベラルの疑いがあるのが
参政党の神谷、NHK党の立花。
死なばもろとものガーシー被告。
嘘の正義より真実の悪が一生かけて反省の変わりよう。
わかりやすい保守の顔をしたリベラル。
もしかしたら、幻冬舎が作った張りぼてだったのかもしれないが。
日本ではリベラルは生きずらいようだ。
楽天市場の三木谷社長、サイバーエージェントの藤田社長。
苦境にたっても基本を曲げない。この二人の経営者は本物の保守本流。
日本保守党を立ち上げる百田尚樹。
保守は格好いい。
三木谷社長、藤田社長。カッコいい。
俯き加減の日々から解放され、胸を張って生きられる時代が
すぐそこまで来ている。