あら!いいね。

全ての価値は人が生み出す。

参政党代表 神谷が目指す社会。

松田学から代表権を強奪し
ゴレンジャー赤尾由美をアドバイサーの地位を奪い、東京ブロックからの
立候補を強奪
東京26 大隅優子、アドバイサー加藤秀視を辞職に追い込む。

12万票獲得の放送作家藤村晃子を離党に追い込んだ。

180万票を獲得し、国政政党として国から交付金が支給されるように
なったのは、これらの人の支えがあったからできたこと。

党代表も神谷の一存で実行し自分か代表になるという厚顔無恥
党費と称して1000円、4000円の会費をとりながら、
発言権も参加権もない。
党員は単なる集金マシーンか。

代表と事務局長を兼任すれば、一切の権力は神谷に集中する。

これでは、共産独裁であり、ファッシズムである。

彼の愛読書はヒットラーの「我が闘争」とのこと。

 

180万の支持者を地獄に先導する神谷の目指す社会は御免だ。