参政党の内紛が続いている。
この内紛を続けて誰が得をするのか?
この内紛を続けて誰が損をするのか?
この内紛はグローバリズムと反グローバリズムの構図の善悪陰謀論に持ち込むインフルエンサー。
参政党の内紛は、善悪陰謀論などというわかりにくいことではなく、単純な性欲と権力欲(金銭欲)であり、そこに姦淫の罪が加わっただけのことであり、性欲も権力欲も、そして姦淫も太古の昔から繰り返されてきた、ある意味人間の原罪ともいえる罪です。
参政党代表の神谷宗幣が、この三つの罪(姦淫の罪、性欲、金銭欲)を犯し、これが世間に知れ渡り騒がれているだけのことです。
昔から「英雄色を好む」と言われ、時代を駆け抜けていく男たちは、巧みに「色」の問題は処理してきました。現在でも上手にこれを処理している人はたくさんいます。
例えば石原慎太郎の隠し子事件など。
旧約聖書に、モーセに与えられた十戒の中で、「姦淫してはならない」と神はモーセに命じられています。
参政党のアドバイサーである武田邦彦先生は、姦淫を犯した女性を石打の刑から救いだしたことを例に、参政党代表の神谷宗幣の不倫を諫めましたが、彼はこの諫めを聞く耳を持たなかったようです。
姦淫の快楽は、人類にとって得難い快楽と言えます。
彼には、不倫相手に子供を腹ませたという噂や、別の不倫相手を参政党の主要メンバーにつけ、神谷宗幣の子供をはらんだ女と参政党の主要メンバーに付けた女同士の戦いが繰り広げられているという噂があります。
武田邦彦先生を含め他のボードメンバーはこの点は知っているようですが、
語りません。
このことを語ることは自分の品性が神谷宗幣と同じ下劣な品性になりたくないためでしょう。
人類始まって以来、事件の裏には女ありは真理であり、聖職者は妻帯することがありませんでした。
女の戦いは熾烈です。
この戦いを収めようとした武田邦彦先生は、参政党に見切りをつけました。
グローバル主義とか反グローバル主義といったことではなく、単に人間としての生き方を問われているのが今回の参政党の内紛劇です。
イスラエルとハマスの戦争が24日本日から4日の休戦に入るようです。
イスラエルはユダヤ教を信じる人が多いと言われている国です。
モーセの十戒には
1.殺してはならない
2.姦淫してはならない
3.盗んではならない
4.偽証してはならない
5.隣人の妻、男女のしもべを貪ってはならない。
とあります。
が、
イスラエルは殺しています、盗んでいます、偽証しています。
参政党は、ユダヤ教を信じるというイスラエルに似ていることに恐怖を覚えます。
彼の弁明を見てください。
言うこととやることの落差に驚かれますよ。