岸田総理の使命感。
アメリカのポチ。財務省の飼い犬と言われる岸田総理。
岸田総理の使命感とはなんでしょう。
使命感を辞書で調べると、「自分に課せられた任務を果たそうという気概」のこととあります。
アメリカ大統領バイデンの使命は何でしょう。
ロシアのプーチン大統領の使命は何でしょう。
アメリカ前大統領トランプの使命は何でしょう。
イスラエルの首相ネタニヤフの使命は何でしょう。
使命感という意味でいま一番わかりやすいのは
参政党の神谷宗幣代表ですね。
国政政党を作るために利用可能な人を抱き込み、目的が達成出来たら、抱き込んだ人々を参政党から切り離し、成果を独り占めにする。
そしてみんなが参加できる党が国政政党になったら「共産党のような党をつくる」と。手のひら返しの見本ですね。
不倫はOK。
一緒に進んで別個に討て。
私が参政党の代表を務めなければ、参政党が参政党でなくなる。
ほとんどサイコパス。しかも最も質の悪い一神教無神論者。
最悪なキャッチフレーズは「私に期待しないでください。あなた方が政治に参加してあなた方が政治を変えていくのです。」と。
出来上がった政治を今回の騒動と同じに自分一人の手柄にする。
不倫はOKと、いけすの魚に手を付け、仲間を用が済めば遠避ける。息をするように嘘(根拠のないこと)をつく。教育と食と国守り。耳に良い言葉を吐き、言葉に実態がなく、「行動するのは党員あなた方ですよ。」と。
しかし、党員の意見を取り上げないばかりか、党員参加の会議も行わない。決議は事務局が執り行う。
確か、神谷さんあなたが事務局長でしたよね。
