あら!いいね。

全ての価値は人が生み出す。

投資に乗り遅れるな。

日本経済は30年ぶりに鎌首を持ちあげた。

 

岸田総理は資産運用特区構想をぶち上げた。
インベスト イン キシダ。

世界のお金が日本企業に流れ込む。
日経平均は4万円を超え、10万円に近づく。

当然、インフレが追いかけてくる。

 

さて、どうするか?

この日経平均に乗る一択である。

 

世のなかは
インデックス投資か、アクティブ投資で二分しているように見える。

が、果たしてそうだろうか?

 

投資信託は誰かが儲けるために作った「罠」である。
長期、分散、積立。
この罠につかまってはならない。

 

長期。10年先は誰にも分らない。
分散。分散するほと手元資金はない。
積立。誰が考えたのか知らないが「福利という魔術」。

我々庶民が考える投資とは、10年先も我々に富をもたらせてくれ、しかも
存在する企業への投資である。

 

詐欺グループが活躍している。
曰く、子供にツケを残すな詐欺
曰く、地球温暖化詐欺
曰く、高血圧、減塩食詐欺
曰く、リサイクルとダイオキシン詐欺

曰く、インデックス投資かアクティブ投資か

東芝が解体され、西武デパートはなくなり、シャープは台湾企業に買収後赤字転落。
彗星のごとく登場した楽天グループとサイバーエージェントは苦境に立たされている。

 

楽天グループもサイバーエージェントのまだまだ伸びしろのある企業です。
また、外資と戦えるのは、三木谷さんと藤田さんではないでしょうか?

 

伸びしろのある企業に投資して、
株価上昇の甘美と襲い掛かるインフレを避ける。

我々庶民の時代は、投資から始まる。