全ての価値は人が創る。
価値とは何か?
生きること。
世界が大きく揺れ動いている。
なぜ?
経済成長主義が生み出した「善悪」が揺れの原因。
経済成長主義は投資という概念を生み出し
ここから「善悪」での判断が判断の基準となる。
生まれそして死ぬことが生きることである。
生きることは善悪ではない。
自然の摂理である。
生きることは、投資か実業かの二択ではない。
投資も実業も「陰陽」という自然の摂理で動いている。
成功があれば失敗があり、
失敗があれば成功がある。
生きるために与えられているこの大地。
生きる価値を創る。
この大きな使命に生きる。
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日本否、世界を代表する孫正義と三木谷浩史。
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孫正義さんは世界を視点に入れた投資家、
三木谷宏史さんは楽天経済圏を作った実業家。
お二人とも世界に誇れる経営者である。
なぜならば、考えのベースがすべて「生きること」。
投資という価値を創り、経済圏という価値を創っている。
これは、世界に誇れる日本の文化である。
世界が混沌として息苦しい。
投資と経済圏というお二人が創った文化が
混沌をぶち抜く。