イスラエルとハマスの戦争は、終わりが見えない。
終わりが見えないばかりか、イスラエルは、自作自演の原子爆弾をイスラエル南部に打ち、ロシア、イラン、ヒズボラが打ったことにする作戦をとるようだ。
イスラエルはユダヤ人の国となっているが、ユダヤ教をシオニストが乗っ取り、ユダヤを名乗っているだけで、イスラエル＝ユダヤではない。
シオニストはユダヤを乗っ取り名乗ることで、世界統一国家を作ることを画策している改宗ユダヤである。
改宗ユダヤが問題なのではなく、ユダヤを乗っ取り、あたかもユダヤ人が行っている行為であるように行動することに問題がある。
なぜならば、この行為が中東を、常に不安定な状況に置き、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の間で常にいさかいを作り、世界を不安にしている。
シオニストは旧約聖書を利用し、自分たちに役立つところだけ切り取り、旧約聖書を自分たちの利害に使っている無神論者である。
無神論者でなければ、ガザへの非人道的な攻撃はできない。
しかも、自分たちを正当化するために自作自演の原子爆弾投下を計画することなどできるはずがない。
日本経済の常識であった「デフレ」と「ゼロゼロ金利」は、時を同じくして終了に向かっている。
世界経済は、インフレ経済に向かい金利の上昇による金融システムの崩壊が言われ始め、中東の動きは石油価格の上昇にも影響が出てくるとエコノミストは表現を始めた。
ドルの影響力は落ち、ドルに代わるブロックチエーンを利用した仮想通貨の時代を迎え、ますます世界は混沌化している。
世界パンデミックでターボがん罹患者が増え、さらにワクチンパスポートなる代物で人々をコロナで苦しめ、経済で苦しめている。
これがシオニストの実態である。
実業界、金融界を乗っ取ったシオニストは有り余るお金を使って、マスコミを凋落し政治を貶めて自分たちの王国を作ることに余念がない。
が、世界の人々は「物質的な豊かさより、精神的豊かさ」を選び始めた。
物質的豊かさを求める無神論者＝シオニストを排除し、信仰の復活に回帰を開始した。
日本国憲法第九条の戦争の放棄こそが世界の理想である。
眼に見えない世界の価値の大切さ、衣食住の大切さを求める信仰が生まれ、お祈りが中身の濃い付加価値を生み出すことをできる信仰であることに気が付き日々の生活にお祈りを取り入れ始めた。
戦争のない生活が、世界の人々の望みである。
