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大学発ベンチャーと小泉純一郎の犯罪。

小泉純一郎竹中平蔵は、アメリカに日本を売り渡した国賊だ。

2001年 経済産業省は「大学発ベンチャー1000社計画」なる
経済政策を立ち上げた

https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/start-ups/senshaplan.pdf

しかし、
2004年9月 ライブドア粉飾決済事件
2007年9月 リーマンショック
2009年8月 民主党政権誕生
と日本経済を揺るがした。

結果、ベンチャーは怪しい、如何わしいの思惑が作られ、
何兆円もの税金が投入された、経済施策は頬り出された。

その間アメリカでは
1976年4月 アップル
1975年4月 マイクロソフト
1994年7月 アマゾン
1998年9月 グーグル
2004年9月 フェイスブック
が世界企業に成長してきた。

小泉純一郎が「大学発ベンチャー企業1000社」を

投げ出していなかったらと考える。

 

山中裕、黒川敦彦が「投資ブラザーズ」
というユーチューブを立ち上げた。


●山中裕  1976年生まれ 東大経済学部を首席で卒業、
純資産5兆円のHOYA創業一族。恐喝の罪で2023年現在執行猶予中。
●黒川敦彦 1978年生まれ 大阪大学工学部卒、愛媛県今治市出身、
政治団体 つばさの党代表
2001年大阪大学ベンチャービジネスラボラトリー参加

立ち上げの挨拶で、
山中裕は「楽天銀行に1000万以上の預金がある人は
預金は1000万までに」とアドバイスから始まった。
面白い挨拶、というかサービス精神にあふれた人物
の印象である。

 

小泉純一郎が投げ出した「大学発ベンチャー」が、
「投資」という形で花を咲かせられるだろうか?

投資ブラザーズが日本の経済を復活に向けて舵を切ったとしても
小泉純一郎の政治家としての罪は万死に値する。