霊力。
イスラエルのガザ侵攻で8000人以上の死者を出し、この侵攻は今も続いている。
ネタニヤフ首相は停戦を拒否している。
もはや、宗教戦争や経済戦争の範疇を超えジェノサイドである。
世界80億の人間を敵にまわしたイスラエル=シオニストの民族浄化である。
この戦争の目的が民族浄化である以上、狙った民族をすべて浄化しない限り終わることはない。
日本にも大きな問題が起きている。
この戦争に巻き込まれる恐れよりも、介入できないもどかしさである。
日本にはこの戦争に平和的に介入できる経済的裏付けがある。
しかし、この経済的な裏付けを生かす政治力がない。
雨後の竹の子のように名乗りを上げている。
国政政党として
・NHK党は論外
・参政党は内部からの崩壊が始まり
・令和新選組は山本太郎党であって政党のカタチをなしていない
・新しく立ち上げようとしている日本保守党は、頭でっかち。口先ばかりかまだ形が出来ていない。
武田邦彦さんが参政党を抜け、
泉房穂さんと合流し、参政党、令和新選組、日本保守党、自民党など既成政党の保守主義者と一体になった政党を作る。
口先だけでは、シオニストとの戦いはできない。
唯一シオニストと悪を取り除く霊力を持たれる徳仁天皇におすがりできる体制を作る。
この時、初めて日本の経済力と保守政党が一段となって大きな力を発揮できる。