グローバリズムは「悪」なのか?
貪欲
虚栄
恐怖
ルサンチマン
世界全体の1%の「勝者集団」は、敗者集団99%から搾取する構造を作り、ルサンチマンの性格を隠し、新古典主義経済主義とエリート主義を利用して、己の欲望を達成する人種です。
世界で有名なグローバリストは
・ユバル・ノア・ハラリ
・ジョージ・ソロス
・ビル・ゲイツ
日本の有名なグローバリスト
・桜井よしこ
・中曽根康弘
・橋本聖子
世界の有名なグローバル企業
・マイクロソフト
・アっプル
・Google
・アマゾン
・フェイスブック
グローバリストの陰には、永続革命を提唱したトロツキーの存在があります。
同化ユダヤ人であるナータン・ビルンパラムが提唱した、イスラエルの地に故郷を再建しようという運動と結びつき、グローバリズム全体主義の思想が生まれました。
この根底に流れる思想は、貪欲であり、虚栄であり、恐怖です。最悪なのはこの上にルサンチマンという存在論不安がかぶさっていることです。
ルサンチマンとは、弱者が強者に対して持つ恨み、妬み、やっかみ、憎悪や非難の感情とそこから生まれる価値の転倒や復習心のこと。
グローバリストはシオニスとの手法を取り入れ、これらの感情を自己に役立つように作り替え、グローバル全体主義が世界全体の1%の勝者集団の利益となるとする妄想集団に成り下がり、貪欲、虚栄、恐怖を99%の敗者集団に埋め込むことで、自分たちの正当性をアッピールしています。
・我々は同化ユダヤが改宗ユダヤではないことを知らなければならない。
・我々は貪欲、虚栄、恐怖、ルサンチマンは刷り込まれた考えであることを知らなければならない。
・我々は貪欲、虚栄、恐怖、ルサンチマンから生まれたグローバリズムとシオニズムは悪であることを知らなければならない。
グローバル全体主義とシオニズムは誰の心にも巣くう悪魔です。
悪魔との戦いは、もしかしたら地球が滅びるまで続くのではないかという不安を覚えます。
祈り瞑想し、八正道の旅を始めます。