五十回の音読で意味が解る。
ヨハネの福音書第一章1-18
はじめに言葉があった。言葉や神とともにあった。言葉は神であった。
言霊幸あう国 日本 日本語を大切にする
ここまでの10年。
これからの10年。
ChatGTPが始まり、世界はより貧富の差が激しくなる。
言葉の垣根は無くなり、AIが不足する知識を担保してくれる。
聖書が作り出した不可知論者は、ポストヒューマン、未来の地球を人の手によって作ろうとしている。この考えに対して量子コンピューターが正面から戦いを挑んでいる。
これが、世界が混沌としている原因である。
聖書の相対性理論がこの2000年、人類をけん引してきた。
が、この相対性理論を妄信する不可知論者が、我々に生きる価値の再構築の方法を教えてくれた。
今、100年に一度のチャンス!!というフレーズがあふれている。
100年前と言えば大正天皇の御代。日本が大きく変わっていく。
令和の時代、今生天皇は霊能力に優れ、祈りの天皇であらせられる。
世界が揺れ動く中で、激動の大正時代を経て今日の日本が作られたように、不可知論者の持つ既得者権益が崩れ、法華経が相対性理論の変わり世界の秩序を作り上げる。
100年に一度のチャンスとはこのことであり、目先のお金儲けのことではない。
戦争のない豊かな生活は、日本が仏教国になることである。