2019-11-12 理想社会と既存社会 知るということ 既存社会は、知識、経験、論理で守られている。 既存社会は、調整社会である。 話し合いで始まり、多数決で決める。 このルールが理解できないとき、人は不公平感をもつ。 不公平感をうまく利用し理想社会を作ろうとする行為は 有史以来続いている。 こうして、社会制度は常に変化を繰り返す。 調整の時代の指導者 既存社会否定時代の指導者 令和の時代 調整社会から既存社会否定の時代への変化が始まった。 諸行は無常である。常に変わり続ける。 我々も変わり続けよう。