参政党 党首 神谷宗幣。
松田代表を首にして自分が代表になった。
ずっと違和感があった。
神谷宗幣によると党の運営の違いを外部に漏らしたため
ということで松田代表が管理不足で責任をとり、神谷が代表を務めることにした。
違和感がある。
党の運営の違いが明らかにされない。代表選挙も行うことなく、自分が代表になる。
彼は言う。どこからも支援を受けていない。
誰に遠慮もいらない。
正義感が自分を動かしている。と、、、、
彼に地獄靈がついた。
自分と異なるものを徹底的に攻撃する。
一緒に歩んできた松田代表、赤尾アドバイサーをたたき切る。
悪魔の所業だ。
神谷宗幣に地獄靈が付いたことに気が付き見破った松田代表、赤尾アドバイサーに神谷宗幣が膝まづき、許しを請わないかぎり、神谷宗幣についた地獄靈は彼を離さない。
日本の救世主かと思われた神谷宗幣が地獄からの使者であることに気づかせてくれた松田学さん、赤尾由美さんに幸いあれ!