どうしてかわからないが、私はプーチンやトランプが好きである。
この感情がどこから来ているのか、はたまた洗脳によるものかは不明である。
この三か月あまり金融の学びに取り組んでいる。
金融は私の好みではないことは分かった。
が、金融以外に命を燃やせる仕事は見つからない（というか見つけようとしていない）ので金融は私向きの仕事なのだろう。
日々の生活の糧は、
スーパーで買っている。安い食品を求めることもあるが、ほとんどの食材はプラスティックで包装されている。
石油の価格を上げられたら、即物価の上昇につながる。
今の戦争はドンパチではなく、経済封鎖と情報戦争であることがよくわかる。
ウクライナ侵攻の原因が少しずつ解明され始めてきた。
世界には邪悪な人たちが権力と財力を握り、
人類の奴隷化を計画していることは事実である。
プーチンやトランプはこの邪悪な存在が存在することを知り、この邪悪な存在との戦いに己の全能力をかけて戦っていることへの共感が私の中に存在している。
戦争は悪とする考えでプーチンを批判する勢力が存在し、
迎合する知識人がこれに乗っかっている。
戦争は悪であることは間違いがないことである。
が、この戦争を作っている邪悪な存在の存在がいることを隠そうとする邪悪な存在が流している情報であることに気づかなければならない。
経済制裁とはその国で生活している人びとの生活を脅かす最大の手法である。
