神へは何でも願え
神は
頼まれるのが
役である
江戸時代後半に、三大宗教と言われる黒住教、天理教、金光教が民間宗教として誕生した。
日本がが大きく変わろうとしていた時期である。
そして今、世界は大きな曲がり角に立っている。
既成宗教は力を失い、人々は生きる糧としてお金を選び、神様を捨てた。が、神様を捨てお金を選んだ者たちはこの間違いに気が付き、改めようと模索している。
歴史は繰り返すと言われる。民間宗教のリバイバルがいま起きようとしている。
光る金を丸で囲み、中心に光があれば世の中は明るいという金光の教えを、世界が今必要としている。