あら!いいね。

全ての価値は人が生み出す。

資本主義を使いこなす。

お金の流れを変える。

新NISAが始まった。
ネット界隈は賑やかだ。

あれを買え、これを買うと失敗する、新NISAは政府が国民に仕掛けた罠だ、、、、。
どれも正しく、そしてどれも間違っている。

なぜならば、証券会社に口座を開き、証券会社が推奨する銘柄を買えば、利益がでても税金は不要。儲けるだけ儲けてくださいな。

世の中にこんなうまい話があるわけがない。

資本主義とは何かを復習してみよう。
資本主義とは、生産手段を持つ資本家が生産手段を持たない労働者の労働力を使い、利潤を追求するシステムである。この資本主義を営むためには、資本の知的所有、資本の蓄積、賃金労働、自発的交換、価格体系そして競争市場を必要とする。

最も資本主義的な国は
シンガポールニュージーランド、オーストラリア、スイス、アイルランド、台湾、イギリス、エストニア、カナダ、デンマークである。
最も社会主義的な国は
中国、ラオスキューバベトナム
最も民主主義的な国は
ノルウエー、アイスランド、スエーデン、ニュジーランド、フインランドである。

資本主義と社会主義と民主主義。お金の流れはどうなっているのだろう。

資本主義社会で税金を徴収しないということは、お金持ちはよりお金持ちになり、お金のない人はより貧しくなる。
資本主義社会での弱者つまりお金がない人はどういう道が残されているのだろう?

r>gの法則で世界は動いている。
資本収益率>経済成長率の法則は、働いたら負けという方程式である。

最良の方法は、生活保護を受けながら、お金をためて資本収益に回すことである。
新NISAに1800万入れて20%で回せば360万。これが無税なので月収手取り30万の収入。手取りであることが大きい。

これが資本主義を使いこなすということである。

しかし、地球を創造された神様は我々にそんな生活をお望みかどうか?

人は神を必要とし、神は人を必要とするという教えがある。
困った時の神頼み。

金光の神様にお願いしてみるもの一つの方法でしょう。

金光の輝き