あら!いいね。

全ての価値は人が生み出す。

遊ぶということ

夢実現に向けてのアファーメーション

とても達成できないほど大きな夢私は私の持てるコミュニケーション力を生かして煩悩即菩提の人生=法華経の伝道を生きる。 法華経の伝道を生きることで・人の役に立つ・金銭的に不自由しない・自分のペースで生活ができるこれが達成できる。 この達成により…

苔の力 コケを採取

久しぶりの天気が良く、先日押立に営業に行った帰りに見つけておいたコケを採取してきた。多摩川を自転車で稲城大橋まで行き、稲城大橋で採取。ネットで調べたがオソバオキナゴケかアラハシラゴケのようだがどちらかわからない。 苔は胞子で増える植物で国内…

喜寿の覚悟

生きる覚悟をする。 覚悟は、日本人の魂である。 覚悟のあるところ必ず道が開けている。 人生の価値は、覚悟の量できまる。

穏やかな年末

とてもスリリングな暮れの一週間がすぎた。 穏やかな日曜日の朝。 モーツアルトとを聞きながらの瞑想は心が落ち着かない。 なぜだろう。 こころを落ち着かせる二つの要素が重なると、こころはこの場所から離れたくなるのだろう。 正月休みの9日のスケジュー…

喜寿とビジネスと。

人生を走りぬいてきた自信はある。 しくじりがあると、くよくよと考え込む習性があったため 暗い顔をしていることが多かった。 喜寿を迎えても しくじりは続く。 生きている限りはしくじりはつづいていく。 が、 しくじりが起きた時、心の対応法が変わってき…

喜寿と天命

子曰く 吾 十有五にして学を志し 三十にして立ち 四十にして迷わず 五十にして天命を知る 六十にして耳従い 七十にして心の欲する所に従いて矩をこえず 確かに心の欲することを行っても決して他人に迷惑がかかることは おこなうことがなくなった。 この間ま…

喜寿が満員電車に乗った

満員電車に乗ったのは何年ぶりだろう。 40年ぶりだ。 会社務めのころの満員電車は、本当にすごかった。 振り返れば、よくあんな電車に乗ったものだと思う。 40年ぶりの満員電車は、あのころとあまり変わっていない混雑ぶり。 ダイヤルが正確にくまれてい…

喜寿と悟り

人には二つの罪がある。 能力を発揮させない罪。 能力を発揮しない罪。 わたしは、この二つの罪を犯してしまった。 能力を発揮しない罪について懺悔します。 本当に家族を大切にしようと自分の持てる能力を使っていません。 お客様の不安を本当に取り去るた…

喜寿とフリーダムな生活

生活するためにはどのくらいのものが必要か? 生活を単純化すると 寝る 食べる 排便する になる。 寝るために最小限の必要は、場所。 食べるために最小限の必要は、食べるもの。 排便するために最小限の必要は、排便場所。 食べるものがあり、住む家があれば…

喜寿のスーツと靴と鞄

喜寿のスーツ オーバーコート(バブルがはじけ、車から電車移動になったときのカシミヤ) 一着 半コート(父の形見)一着 毛皮のコート(バブル全盛期に50万でかった) スーツ十着 替え上着六着 ブランド物のスーツ二着を見切る。 礼服一着 モーニング(30代…

喜寿の豊かさを全身で味わう101-の目標

武者小路実篤亭のような書斎のある家に住む 若い女性に囲まれたオフイスで仕事をする 散歩が楽しめる公園がある街に住み、四季を楽しむ 食事、睡眠、排便、洗面など健康に関すことを丁寧にたのしむ 芸術と常に触れ合う生活 自分のことは自分で行う。常に清潔…

喜寿の瞑想=手を上げる瞑想

右手をあげる、止める、下す、元にもどす 左手をあげる、止める、下す、元にもどす 三回実況放送をしながら、ゆっくりと行う。 やめます、やめます、やめます。 息をして目を開け、終わり。 深い安心感が訪れる。 瞑想が日常生活に溶け込む。

喜寿で仏道を究める

仏道は命を考える道。生きる根本を考えること。真理を知ることが瞑想の目的である。 物体は機能し、この機能がこころを生み、心が幻想を作る。 こころの幻想に気づくことが、気づきの瞑想ヴィパッサーナ瞑想である。 レッスン1:考えない訓練 ものをつかみ…

喜寿からの遊び

中学生のころだったと思う。 秋の日に、柿の木と柿の葉と柿の実を書いた。 今も鮮烈な記憶として残っている。 喜寿の手習いで水墨画の自画像を画こう。 今年の年賀状は、これに決めた。 道具も環境も時間の全て今、与えられている。 作ろうと考えてこうなっ…

喜寿の笑顔遊び

笑顔は万病に効く。 笑顔は感情ではなく、意志の力である。 楽しくて笑うのは、馬でも笑う。 意志の力で、笑えるのは人間だけだ。 笑うことには、お金は要らない。 面白いこと、楽しいことがないので笑えないと人は言う。 が、 つらくても、悲しくても、笑う…

喜寿から始まった理想の生活。

生きるために必要なもの。 食べる 寝る これだけ。 食べるのに必要なもの。 食器。はし。 寝るのに必要なもの。 布団。 食器とはしと布団。 これって、托鉢僧の生き方だ。 ものを生産しないこと、必要以外ものをもたないこと。 価値を生み出さない生き方。 …

喜寿から始まる理想の生活

瞑想が生活の一部になり始めた。 瞑想と祈りは表裏一体。 香を焚く。手を合わせ、瞑想の時間を与えられたことに感謝。 背筋が自然と伸びてくる。 一瞬の静寂。 「すべて時にかなって美しい」の言葉が瞬光。 生るるに時があり、死ぬるに時がありと言葉が続く…

喜寿から始める理想生活

ネットの無い生活は考えたことは無かった。 便利である。 だが、この便利さが人生の充実につながらないとしたら、、、。 テレビもネットも携帯も無い生活は、苦しいものだろうか? 寝る場所、命をつなぐ食べ物。そして清潔な衣類。 命をつなぐために与えられ…

全ての問題はエネルギー不足からくる。

エネルギーを感じる場所とエネルギーを感じない場所がある。 高尾山はエネルギーを感じる。 とても強く感じる。 九段や番町にも強力なエネルギーを感じる。 高尾は人々の憩いの場として、高尾に会いたくて、来る人が喜んでいるからだろう。 九段や番町は、学…

私達の肉体は今、36歳。エネルギーに満ちている。

あと少しで喜寿を迎える。 現役の保険募集人である。人生100年時代といわれ長寿保険の販売にも関わっている。 父親は92歳の長寿を全うした。後15年は現役で保険募集人として活動しよう。 この肉体とこころが自然に土に帰るよう健康で生き抜く。 死を求められ…